団体向け食品配布会

FBKライフアゲインお知らせ, 写真付き活動報告

2025年9月、パートナー団体向けの食品配布会を開催しました。
参加を呼びかけたところ48のパートナー団体から食品受け取りの希望があり、そのうち35団体が北九州フードバンクセンターに取りに来られました。
北九州フードバンクセンターは受け取った食品の車への運び込みを一番スムーズに行える施設です。

今回お渡ししたものは、炊き込みご飯の素や素麵のつゆ、ジュースやお茶のペットボトル飲料などです。
「これが全部載るのだろうか?」と心配になる量の食品を受け取られる団体も、後部座席を倒し隙間なく積み重ねるなど工夫して、上手にすべてを載せていました。
ライフアゲインのボランティアも重労働ながらテキパキと台車に食品を揃えていき、スムーズにお渡しすることができました。
やはり基幹倉庫”北九州フードバンクセンター”の存在はありがたいです。

今回の配布会では、シャボン玉石けん株式会社から寄贈された「シャボン玉せっけんハミガキ」、「シャボン玉薬用せっけんハミガキ」もお渡ししました。

これはライフアゲインを通して、子育て世帯、高齢者、介護、障害者などを支援しているパートナー団体へ渡し、役立ててほしいと寄贈されたものです。
洗浄剤に無添加石けんを使用した歯磨き粉とのことで、きっと気持ちよくお使いいただけたことと思います。

入荷した時の様子
配布会にてお渡し
健康な歯を保てますように!

配布会では、事前に各パートナー団体へ食品リストを提示し、希望ケース数を伺っています。
各団体からの希望を取りまとめてバランスよく配分し、当日を迎えています。

今回は事前の食品とは別に、好きなだけ落雁を持ち帰っていただけるようにしました。
そう、お盆のあとにお寺からお供えのお下がりを寄贈していただき、その中にたくさんの落雁が含まれていたからです。
最近では、こどもたちが好むお菓子やジュースがお下がりとして寄贈されることも増えましたが、お盆の時期はお供え用の落雁も多くあります。

パートナー団体の中には「ああ、その時期ですね」「昨年も受け取りました」という方も。
「中にあんこが入った落雁は、お鍋で煮るとぜんざいのようになるよ」「(包装で落雁のような形をしていても中身が)お砂糖だと使いやすくて嬉しいよね」などの声が聞かれましたので、そのような商品をより分けて持ち帰りやすいようにしました。

落雁に続いて多いのは「半生菓子(細工ゼリー)」で、こちらはスイカやヒマワリ、金魚などが模られた寒天ゼリーです。
そのほか金平糖、ドライフルーツ、果物を模ったミニ飴細工などもあり、これらの方が持ち帰りやすいようでした。

あるお寺では「お供えされたものは、後日フードバンクにお持ちします」と呼びかけたところ、こどもの喜びそうなお菓子やジュースに代えて下さる方が増えたそうです。
お寺にお供えをする時には、ぜひこどもたちが食べ慣れているもの、世代を問わず喜ばれるものを想像して選んでいただけると嬉しいです。

雨模様だった午前中の天気とは打って変わり、お昼からは蒸し暑くなった一日でした。
北九州フードバンクセンターからはきれいな青空が広がっていました。

ぜひ活用してくださ~い
たくさんのお供え用落雁
パンもいろいろな種類があります
午前中は雨模様でした
けっこう重いものもあります


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