私達の目指すもの


私たちライフアゲインは、食べられるのに捨てられている「食品ロス」という環境活動と、
経済的に厳しい子育て家庭への支援という福祉活動の両方に取り組んでおります。

You are precious 君の未来、輝く笑顔


私たちは『すべての子どもたちが大切』とされる社会の実現をめざしています。

それは言い換えれば、ひとり一人の子どもの中に潜んでいる可能性が大切にされ、その可能性を尊敬し、かけがえのない存在としてひとり一人が愛される社会の実現を目指しています。

事業内容

私たちが目指す全体像


私たちは『すべての子どもたちが大切』とされる社会の実現をめざしています。

それは言い換えれば、ひとり一人の子どもの中に潜んでいる可能性が大切にされ、その可能性を尊敬し、かけがえのない存在としてひとり一人が愛される社会の実現を目指しているのです。


Image

地域の子どもは地域で育む土壌づくり
(子ども食堂市内普及プロジェクト)


子ども食堂市内普及プロジェクトは、目指す社会の実現に必要な社会土壌を作る作業です。

現代のように家庭も地域も孤立化が進み、様々な家族形態が存在する地域社会において、社会の宝である子どもは、社会で責任をもって育てなければならない時代が来ています。

その機運が向上し、地域社会に根付くために、地域のプラットフォームの役割りを担う子ども食堂の市内普及はとても有効だと実感しています。

その居場所を市内全域に広げ、良い土壌をつくりつつ、行動しなければならないのが、すでに今、困窮されている親子への対応です。


フードバンク事業による食料支援
(一時的緊急支援)


地域で生活している貧困が引き起こすものは様々ですが、すべては“食べ物がない”という問題にぶつかります。

だから私たちはまず食料支援につなぎます。

支援が必要な方々の経済的なゆとりを少しでも生み出し、親子が満たされる食事ができるよう応援します。

そして食べ物にあたたかい心を込め、信頼関係を作っていくのです。


寄り添いチームによるつながり支援
(食料支援からつながり支援に)


食料支援はずっと続けるものではありません。

一定期間で面談をし、自立をうながす意味でも長くて半年ほどで終了します。

しかし、つながりは終わりません。年に数回お便りなどを送ります。

それは、いつでもひとりではない事と、「助けて!」と言える関係を整えておくためです。

食料支援が終わっても、子どもの成長とともに、また、大きな問題にぶつかるかもしれません。そのような時に思い出してもらえる団体に、私たちはなりたいと願っています。


負の連鎖を断ち切るための連携ネットワーク構築
(子ども未来笑顔プロジェクト)


子どもを地域で育む土壌も整い、いざという時に「助けて!」と駆け込むことができる場所に当団体がなり得たとしても、当団体から必要な包括的支援につなぐネットワークが構築されていなければ負の連鎖を断ち切ることのできない、無責任な支援になってしまいます。

子ども未来応援プロジェクトは、この“生きた”包括的支援ネットワークを構築する計画です。“生きた”を強調したのは、無責任な連携で相談者が傷つけられ、失望し、「助けて!」が言えない状況をつくり出した現場に多く触れてきたからです。

支援が必要な方々は、相談に来られる時、藁をもすがる思いで勇気を出して来られます。

そして一生懸命に状況をわかってもらおうと話をします。しかし、そこでたらい回しにされたり、冷たい待遇を受ければ、大きな失望とともに、「助けてなんか二度と言うものか!」という強い怒りを感じるものです。

ですから、相談は初回がとても重要なのです。そのつなぐ連携先に対して、更に連携先の担当者に対して、当団体にはつないで解決に向かわせる責任があります。もちろん100%解決するとは言えませんが、少なからず連携先との信頼関係が構築されており、自信をもってつなげるネットワークの構築が不可欠だ実感し、目指しています。

そして、この包括的支援ネットワークの構築を目指しつつ、日々、「尾倉っ子ホーム」「もがるかホーム」の2つの子ども食堂を運営し、手の届く子どもたちの育成に関わりつつ、子ども食堂で実現できる学習支援や調理実習などのモデル検証をしています。また、子ども会「もがるかキッズクラブ」を開催して地域の子どもたちの自尊心や生きる力を育てています。 

以上のべてきた活動を通して、私たちは『すべての子どもたちが大切』とされる社会の実現をめざしているのです。

ミッション


生まれ育った環境のために満たされた食事ができない
十分な教育を得られない 寂しい思いをしている子どもを
北九州市からゼロにする

目指す社会の実現を大きく阻んでいる要因は貧困問題です。

経済的にゆとりがない環境は、親が仕事や病気やストレスでいつも家にいない状況や不安定な養育環境を生み出しています。

結果、コミュニケーション不足が原因となって夫婦関係や親子関係に亀裂を生じ、離婚や虐待などの家庭崩壊を引き起こしてしまいます。

特に幼少期の子どもは最も自尊心を育てなければならない時期に愛情がもらえず、心の発育に大きなダメージを与え、その後の人生に 様々な悪影響を及ぼしてしまいます。


そして、このミッションを本気で達成するためには何をしなければならないのか仲間たちと何時間もかけて話し合いました。

その結果少なくとも以下の対策が必要であるとまとめられました。

上記の図(緑色の葉の部分)に記されているように《中学生・高校生・大学生》への予防教育や政策提言は川上対策として不可欠ですが、同時に今困窮している方々への川下対策も必要です。


Image

この対策図からもわかるように、私たちの団体ができることはわずかです。

あとはいかに他の連携機関と信頼関係をベースにしたネットワークが構築できるかです。