地域子ども支援事業

〜わがまち大家族プロジェクト〜

わがまち大家族プロジェクト

八幡中央区商店街で子どもたちを中心に大きな家族のような関係を作ろうとこのプロジェクトが始まりました。
テーマはずばり「ただいまといえる街、おかえり商店街」。
地域をつなぐプラットホームとして「ちゅうおうまち食楽福亭」を位置づけ、「地域で子育て、みんなで子育て」できる地域モデルを作ろうと活動しています。
『わがまち大家族プロジェクト』ミーティングを行い、商店街を舞台に八幡東区域のまちづくり活動について話し合い、実践につなげています。

2024年には初めて北九州市のふるさと納税の仕組みを利用した「ふるさと納税型クラウドファンディング」に取り組みました。
「孤立させない、こどもまんなかのまちモデル」を北九州市から全国へ発信しようとしています。