ファミリーサポート事業
コロナ対策緊急食料支援について
コロナ対策緊急食料支援・応援食品の受取拠点のご案内
コロナ禍がより深刻となる中、ライフアゲインでは昨年に引き続き、今年もコロナ対策緊急食料支援を行います。
今年度は、昨年「応援食品」を受け取られておられない方が対象となります。
受け取られたチラシに沿ってLINE公式アカウントへ登録された方は、6月1日(火)~6月14日(月)の間に、次の場所に応援食品を受け取りに行ってください。
それぞれ受取り可能な曜日、時間帯が異なりますのでご注意ください。
食品受取拠点一覧
応援食品を受取れる場所一覧です。ご都合の良いところを選んで取りにいらっしゃってください。地域 | 団体名・住所 | ご連絡先 | 配布日時 | ご担当者様 |
---|---|---|---|---|
門司区 | 法専寺(ほうせんじ) 門司区高田1-12-27 JR 門司駅から300m |
TEL:093-381−0325 | 月・水・金・土 15:00−19:00 |
後藤(ごとう)住職 |
小倉北区 | NPO法人Smileネットワーク北九州子ども食堂☆きらきら清水 小倉北区清水2-14-9 メゾン山縣1階 山縣建材店 |
TEL:090-9484−2205 ショートメール可 ※電話連絡は平日17:00以降 Email:smilenet-food@yahoo.co.jp |
月・木 17:00−19:00 |
山縣(やまがた)様 |
小倉北区 | 正圓寺(しょうえんじ) 小倉北区片野4丁目12-1 モノレール片野駅から300m |
TEL:093-931−0162 | 水・木 10:00−16:00 |
井上(いのうえ)住職 |
八幡東区 | NPO法人フードバンク北九州 ライフアゲイン 八幡東区中央2-14-17 |
TEL:093-672-5347 Email:info@fbkitaq.net |
月・水・金 10:00-16:00 |
袋野(ふくろの) |
八幡西区 | フードバンク八幡西(くすくす子ども食堂) 八幡西区楠橋西2-6-14 |
TEL:080-3155-6749 | 平日9:00~16:00 土 9:00~16:00 上記以外の受取時間は要相談 |
浦濱(うらはま)様 |
戸畑区 | 北九州市母子寡婦福祉会 戸畑区汐井町1番6号 (ウェルとばた4階) |
TEL:080-3958-7776 | 平日10:00~17:50 | 近藤(こんどう)様 |
詳細説明
(必ずご確認ください)食品受取までの流れ
(必ずご確認ください)食品受取期間
令和3年6月1日から6月14日まで
※但し、状況に応じて期間を変更する場合があります。
※今回の実施は300世帯に達した時点で終了しますが、今後も夏休みや冬休みに同様な応援食品の配布を予定しています。
その際に、今回の登録で食品を受取れなかった方々にも食品配布できるよう考えています。実施内容
NPO法人フードバンク北九州ライフアゲインが貯蔵している 食材・食品などの分配
対象
市内の食品を必要としている子育て世帯(300世帯)
※数に限りがありますので、先着順になります実施場所
上記「食品受取拠点一覧」をご確認ください
お問い合わせ先
お問い合わせはこちらまで
受取時にお持ちいただくもの
- 緊急食糧支援の「チラシ」
- LINEの「登録完了通知」
- 受け取った食品を入れる「袋」※大きめのレジ袋程度のもの

チラシを受け取る
LINEで友だち登録する
LINEの「友だち登録」から チラシに掲載された「QRコードを」読み取り
「ライフアゲイン」を友だち登録してください「登録」メッセージを送る
LINEにて「ライフアゲイン」宛に 「お名前」と「利用申し込み希望」と入力し 送信ください
後に、ライフアゲイン事務局より 「利用登録フォーム」のURLをお送り致します
※送信に1営業日程かかる場合がありますお申込フォームへ入力する
お送りしたURL先の「利用登録フォーム」より 必要情報をご入力ください
こちらで連絡先情報の登録の確認されましたら「登録完了通知」を送ります
※送信に1営業日程かかる場合があります拠点で食料を受け取る
希望拠点にて食料をお受け取りください
受取時には、拠点スタッフへ LINEの「登録完了通知」メッセージをご提示ください「受取完了」メッセージを送る
拠点スタッフから食料受け取り時
LINEにて「ライフアゲイン」宛に 「食料受取り完了」のメッセージをお送り頂き
その画面を拠点スタッフへご掲示ください
なぜ、この自粛期間中に各区役所の子ども家庭相談コーナーの窓口へ案内するのか?
自粛要請の中、子育て世帯からのSOS連絡が増えています
非日常の状況でストレスが高まり、虐待や心の病を患う前に、セーフティネットである行政窓口に誘導し、安心を与えることは私達の役目だと考えています
「気づき拠点」から食料支援へつなげる



