夏休みに入ったこどもたちを迎えた「こども食堂 尾倉っ子ホーム」。
15時から地域の母親クラブのメンバーが集まり、献立と調理手順、こどもの調理実習について確認しました。
暑い時間帯にお集まりいただき、ありがとうございます!
当日のメニューはみんなが大好きなカレーライス!
丁寧に湯剥きされた真っ赤なトマトが添えられていました。
食事前に活発に動き回っていたこどもたちは食事中も汗だくです。
「辛い~」「暑い~」とお茶をお代わりするこどもたち。
デザートはアイスキャンディーだったので、少しは汗が引いたでしょうか。
調理実習はお野菜のスープを作ったようです。
器を覗くとハローキティのマカロニが入っているではありませんか🎀
調理実習に参加したこどもたちは炊飯器からではなく、小さな鍋からライスをついでもらっていました。
お鍋でお米を炊く方法も教えてもらったのですね。

奥ではこどもたちが調理実習をしています



みんなで「ごちそうさま」をして、お片付けをしたら、遊び再開!
ボールで遊ぶ子、鬼ごっこする子、積み木をする子、おしゃべりをする子…
広いホールを最大限使用して、再び汗だくになっていました。
微笑ましく(そして我が子にはまだ帰る気配がないなと思いながら)見守っているお母さんにお話を聞きました。
尾倉っ子ホームには、男の子2人を連れて参加してくれていて、もうすぐで1年になるそうです。
平日の夜に夕飯を作らなくて良い日が月に1回あるだけで、こんなに楽なんだ!と実感しているとのこと。
親子で参加して下さっていて私たちも嬉しいです。
こどもたち向けの調理実習に取り組んでいることも評価していただきました。
家で我が子に料理を教えるのって、時間も手も取られるのでなかなか大変ですよね。
ここでならお子さんがお友達と一緒に経験できるので、親にとっては助かると思います。
尾倉っ子ホームでは、こどもたちに「生きる力」を身に付けてもらう目的で、毎回4~5名を対象に調理指導を行っています。
その日に提供されるメニューを手伝うのではなく、調理実習のためのメニューを調理室の一角で取り組みます。
そして食事の時間には皆と同じメニューに加えて、実習で作ったものも食べることができます。
紹介したご家族は、翌年度から小学校入学を控えたタイミングで北九州に引っ越してきたそうです。
尾倉っ子ホームを通して、同じ年に入学する子とお友達になれたことが安心につながった、とも話してくださいました。
今回の参加者には小学校1年生のころから来ていて9年目になるという女子生徒たちもいました。
受験生になっても参加しているのはお友達に会えるからだそうです。
このような出会いや繋がりが、全国各地のこども食堂で生まれているのだろうなと想像します。
ライフアゲインはこれからも地域でこどもたちの成長を守り育む活動を続けていきます。
調理やお片付けのボランティア、見守りや受付けなどのボランティアに参加したい方はこちらからお問い合わせください。
ボランティアに参加はできないけれど、ご寄付で支えてくださる方はこちらから。







