10/1(土)の子ども食堂『ちゅうおうまち食楽福亭(たらふくてい)』は子ども達とシャッターアートに挑戦しました。
開催場所の八幡中央区商店街は、かっては八幡製鉄所のお膝元で多くの人がにぎわう商店街でしたが、現在はシャッターが閉まっている空き店舗が並び、閑散としています。
そんな商店街のシャッターをキャンバスにし、この町の思い出や歴史を子ども達と一緒にアートで彩り、商店街のにぎわいをまずはストリートから変えていく「シャッターアートおかえり商店街プロジェクト」をスタートさせました。第一弾は4枚のシャッターをスペースワールドをイメージして描きました。