市場で余った新品・未使用の洋服を必要としている方に届ける「ファッションバンク」
2025年12月、全国で9か所目となる支部「ファッションバンク福岡県支部」が設立され、ライフアゲインは同団体と連携協定を結びました。
継続的に食料支援を行っているご家庭を始め、つながりのある施設や団体へも衣類をお渡しできることになります!
「衣食」を同時に届ける包括的支援モデルとして注目を浴びています。
協定締結の翌週、さっそくつきだテラスTOMONYに6箱もの洋服・子供服・ベビーウェア・靴類が到着しました。
「自分の洋服など買う余裕がなかった」と言われるお母さんたちに「気に入ったものがあれば差し上げます」と伝えると信じられないと喜んで持って帰られます。
ハンガーに掛けられたり並べられたりした衣類を手に取りつつ、コーディネイトでスタッフやボランティアと会話が盛り上がったりして、そんなひと時が息抜きになっているようです。
ファッションバンクとの連携により、これまでよりさらに手厚く寄り添うことができて嬉しいです。
ファッションバンクのホームページには代表理事 菅野充さんの設立の思いがこのように綴られていました。
足りているけど、足りていない
私は2021年からサステナブルファッションを
テーマに様々な活動を行ってきました。
持続可能な社会を作るために
ファッションに関わる人間として何ができるのでしょうか?
世界では毎年3000億着の洋服が廃棄されている一方で
夏なのに着替える洋服が
冬の寒さを凌ぐ洋服が足りなくて困っている方々が
日本にはたくさんいます。
この「足りているけど、足りていない」という
ミスマッチを解決する為に
ファッションバンクを立ち上げました。
洋服を寄付する喜び
洋服を着る喜び
活動を支援する喜び
支える人も支えられる人も喜びを感じる
そんな取組みにして行ければと考えております。
洋服の力で皆様にエールを送ります!
一般社団法人ファッションバンク
代表理事 菅野充
連携協定式の会場には報道機関も入りました。
当日のTNC福岡ニュース「余った服を必要な人へ…“衣類ロス”削減 『ファッションバンク 福岡県支部』設立 『1人でも多くの方々に洋服のぬくもりを』」はこちらから視聴いただけます。








