7月29日(水)、一般社団法人ファッションバンク様よりご提供いただいた子ども服・大人服・リュック、そして支援者の皆さまからお譲りいただいたランドセルの配布会を開催いたしました!当日はファッションバンク様も見学にお越しくださり、12組のご家庭にご参加いただきました。
好きな服を「選べる楽しさ」を届ける👕
朝10時の開始とともに、ぞくぞくとご家族が来場されました。
保護者の皆さまは「これはこどもに合うかな?」と、自分の服よりもまずお子さんの服を夢中で探す姿が印象的でした。
こどもたちも「これがいい!」「ダメージジーンズかっこいい!」「オーバーサイズもいいね」と、目を輝かせながら洋服を選んでいました。「自分が着たい服を選べる楽しさ」で、会場は笑顔でいっぱいでした。
参加された皆さまから、たくさんの嬉しいお声をいただいています。
【参加者のお声】
- 「引っ越してきたばかりで、娘二人の服がもらえて本当に助かりました!」
- 「思った以上にたくさんの服があってすごく嬉しいです!」
- 「お気に入りのリュックも見つかって嬉しかったです!」
ファッションバンク様から届いた新品の洋服は、棚に並べるとすぐに手に取られるご家庭が多く、スタッフも次々と補充に大忙し!また、日用品コーナーではフェイスマスクや保湿クリーム、歯磨き粉が人気で、「これもいただいていいんですか?」と驚き喜ぶお声もいただきました。

お気に入りの1着をじっくり選ぶ時間

会話を楽しみながら選ぶひととき

自分でしっかり選んでいきます
ボランティアのあたたかい想いに支えられて⭐
今回の配布会にあたり、前日にはボランティアがランドセルを一つひとつ丁寧に磨き、1階の保管庫と2階の会場を10往復以上して運んでくださいました。
参加されたボランティアは、こう語ってくださいました。
「以前、孫にランドセルを買ったとき、その値段の高さに驚いたんです。経済的に厳しいご家庭はどう用意しているのだろう、ランドセル以外にも揃えるものがたくさんあって大変だろうな、と思ったのが活動に関わったきっかけです。3年生くらいのお子さんが、1年生の時にいただいたお下がりが壊れてボロボロになったため、新しいランドセルを受け取りに来られることもあるんですよ。」
誰かを想うあたたかい手と気持ちによって、この空間が作られています。

こどもたちとの出会いを待っています


選んでいきます
現場だからこそ見えた「支援のリアルなニーズ」🌸
今回の配布会では、今後の支援に向けた貴重な発見もありました。
意外な需要「エプロン」: 学校の給食で使うエプロンは自前で用意する必要があるため、探している方がいらっしゃいました。
好まれるデザイン: リユース品も含め、ファッション性が強いものより「シンプルで着回しやすいもの」が人気でした。秋・冬の季節は「さっと着られて温かい長袖」が何より喜ばれます。
皆さまからのあたたかいご支援とボランティアの方々の力、そしてファッションバンク様のご協力のおかげで、たくさんの笑顔に出会うことができました。心より感謝申し上げます。





