フードバンク事業が官・企・学・民の協働事業となることを目指して

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フードバンク北九州ライフアゲインも、皆さまの支援に支えられて 一歩一歩着実に前進しています。先日は、北九州市立大学の環境を専門に研究されているM先生が見学に 来られ、将来、どのように大学と協働していけるかを話し合いました。 また、新しい小倉南区からのボランティアさんが加わり、小倉南区の双葉学園にも 配給ができるようになりました。

 

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現在、企業をこれから訪問するために不可欠な、食品を管理するための倉庫を確保 するために、候補になる空き店舗などをあたって交渉を進めています。一日も早く 活動拠点が与えらえることを願っています。

 

私はフードバンク事業は、必ず発展させなければならない事業だと考えています。 フードバンクが日本に到来して十数年が過ぎましたが、フードバンクがレスキューしている 食べられる廃棄食品の量は800万トン中、まだ数%にすぎません。その一方で人間社会における 人と人との関わりは、愛や思いやりよりも実績や能力が重視され、勝ち組負け組を分ける 2極化が進んでいるように思えます。

 

「食のいのちは人のいのちにつながっている」

 

このスローガンは私が今まで社会的に弱い立場の人々の自立支援活動をしてきた実感から 生まれたものです。人のいのちを大切にする社会を構築するために、まず食のいのちを救う。 食を大切にする心が広がっていけば、自ずと人のいのちをも大切にする心が社会に回復されていくと 信じています。そしてその時に新しい循環型社会の形が見えてくるのではないでしょうか。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

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