学校給食のない夏休み前に、経済的な厳しさに直面している子育て世帯へ応援食品BOXをお届けする「夏休みお腹いっぱい大作戦2026」。7月4日、9日、11日の3日間にわたる箱詰め作業が、みなさまのあたたかいご協力のもと無事にすべて終了いたしました!
💡 「夏休み前」にお届けする理由
長期休みは、こどもが家にいる時間が長くなり、ただでさえ厳しいご家庭の食費や光熱費がかさみます。また、特にひとり親家庭では、お仕事の間、こどもが自分で食事を準備し、独りで寂しく食べる時間も多くなりがちです。
そんな親御さんやこどもたちの不安に少しでも寄り添い、安心して夏休みを迎えていただくために、私たちは「終業式前にご自宅へ到着するよう」に逆算して発送を行っています。
お届けする食品には、こどもが独りでもすぐに安全に食べられる「調理不要」のものを多く選びました。また、普段は家計の負担から買い控えてしまうお菓子も、箱を開けたこどもたちに喜んでほしいからと、心を込めて詰め込んでいます。


🤝 過去最大「1,500世帯」への挑戦と、広がる支援の輪
止まらない物価高騰を受け、今年は一昨年の1,300世帯、昨年の1,400世帯からさらに規模を拡大し、過去最大となる1,500世帯へのお届けに挑戦しました。 このプロジェクトを支えてくれたのは、地域のみなさまの力です。
今年は、小倉の老舗セレクトショップ「ロビンズ」様が他企業へ広く支援を呼びかけてくださるなど、強力なバックアップをいただきました。また、箱詰め作業日には企業・団体・大学などから、本当に多くのボランティアのみなさまが駆けつけてくださいました。
「ひとりじゃないよ」「楽しい夏休みを過ごしてね」というメッセージを込めるように、ていねいに食品を詰め込んでいくみなさまの姿がとても印象的でした。みなさまの地域を想うパワーが集まり、1,500箱という膨大な食品応援BOXを無事につくりきることができました。


💌 食品を送るだけで終わらせない。「1箱」から始まる、継続的なつながり
私たちは食品をお届けするだけでなく、食品応援BOXを受け取ったご家庭との心のつながりを大切にしています。
お届けする応援食品BOXには、ライフアゲインからのメッセージとともに、ご家庭が今の気持ちや感想を気軽に書き込める返信用ハガキも同封しています。私たちが届ける1箱分の食品だけで、1ヶ月以上ある夏休みをすべて乗り切ることは不可能です。それでも、「届いた食品をきっかけに、その後本当に困ったとき、ライフアゲインのことを思い出して、いつでも頼ってほしい」。そんな願いを込めています。
孤立しがちなご家庭に「ひとりじゃないよ」というメッセージを届け、いつでも繋がれる安心感を持ってもらうことこそが、この活動の本当の目的です。



📣 最後に
食品を寄贈してくださったみなさま、汗を流して作業に協力してくださったボランティアのみなさま、そして私たちの活動を心から応援してくださるすべてのみなさま、本当にありがとうございました!(※50音順)




