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お知らせ・活動報告

まずはコストコの食品ロスをなくそう!

2013年08月31日

コストコからスタートした、北九州でのフードバンク事業。
現在はファミリーホームの職員さんや里親さんがボランティアとして動いてくれるようになり、
ほぼ毎日、余剰食品をコストコからいただき、施設に分配できるようになりました。

 

市外から“報恩母の家”が食品を取りに来られていたので、あいさつを兼ねて母の家を訪問しました。到着してびっくりしたのは、施設の大きさでした。100名を超える子どもたちが一緒に暮らしているとのこと。

 

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この子たちが大人になったとき、少しでも住みやすい社会を実現させなければと実感しました。
ストレスの多い社会で親自身が傷つき、家庭に居場所を持てなくなった子どもたちが大勢生まれています。
親が悪いのか?いいえ違います。子どもが悪いのか?いいえ違います。
食品の問題と同様に、ひとり一人が自分の問題として取り組まなければ家庭はますます壊れていくでしょう。

 

最も小さな社会である家庭が壊れれば、最も大きな社会である国家は壊れると中国の格言であります。

 

ひとり一人が、食品ロスの問題を通して、人間の生き方を考え直す時期がきていると思っています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

食べ物のいのちは人のいのちにつながっている

2013年08月26日

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今日は、コストコ周辺のファミリーホームの方々へ、食品を受け渡しました。
別れ際に、「今、倉庫が必要なんです」と言うと、あるファミリーホームの方が、
「うちの倉庫を見てよければ使ってください」と言ってくださいました。
拝見すると、荷物を整理すれば立派に使える倉庫でした。
その後に福岡に本社を置く、デイスカウントスーパー『トライアル』の本社に電話をし、
後日に話を聞いていただけるようお願いしました。

 

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午後2時半には、知人が友人を自宅に連れてきていい時間を持てました。
彼は、幼いころの事故で体にハンディをおったこと、しかし、親を恨むこともなく、
精一杯一度しかない人生を楽しみたいと語りました。
そしてこう言いました。
「障害者も健常者も見た目が違うだけで、同じ心を持ち、同じように暮らしている。
車椅子の友人は、世の中に健常者なんていない。みんなどこかに障害を持っていると言った」・・・

 

食べ物のいのちが粗末にされている。それはそのまま人のいのちも粗末にされている
と思えてしかたがありません。

 

社会的に何らかのハンディを持っていても、生い立ちに傷があっても、
人としての価値は何も衰えていないと感じる社会に少しずつでも変えていければと願っています。
どうぞサポーターになって応援してください。あなたの力が必要です。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

毎日暑い日が続いていますね。

2013年08月22日

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毎日暑い日が続いていますね。先日、山口県の萩市に
災害復旧のボランティアに行ってきました。
中学生を3名つれていき、とてもいい経験になったと思います。

 

さて、フードバンクの働きも一歩一歩前進していますが、
ひとつの壁とぶつかりました。それは倉庫の件です。
人間の手作業で運び入れなければならない倉庫ではなく、
大型トラックが横付けできて、トラックからリフトで降ろし、
そのまま押し車で運び入れることができる平地にある倉庫です。
この倉庫が用意できれば、全国に支社を持つ企業からの食品が
受け入れられ、多くの廃棄されようとしている食品がレスキューされます。
そして、その食品を必要としている方々のもとへ、愛の手を通して
届けられます。
どなたかそんな倉庫を北九州市内でご存知でしたら教えてください。
ただし、まだ運営資金がないため、私たちの働きを支援するお心をもって、
無償に近い形で貸していただける方がおられたら感謝です。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

子どもたちが生きがいを見つけられる社会を目指して!

2013年08月12日

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本日は、午前中に若松児童ホームを訪れ、
中島施設長とお話をすることができました。
その後にコストコから食品をいただき、その足で
小倉南区の児童養護施設双葉学園に行きました。
主任指導員の井出さんにフードバンク北九州のビジョンをお伝えし、
今後の協力と支援をお願いいたしました。
北九州の児童擁護施設をほぼ回らせていただきましたが、
そこで感じたことは、施設を退所したあとの子どもたちへの思いです。
将来、子どもたちが強く生き、生きがいのある仕事に出会って欲しい。
輝く未来を開いて欲しいと施設長はじめ、職員の方々は心から応援しておられました。
肌でその思いを感じることができ、私は大きな励ましを得ました。
この事業をこの子どもたちのためにも成功させなければならない!
そう自らを発奮して帰宅しました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

少し欠けていても茶碗は役目を果たしている

2013年08月10日

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今日は、門司ヶ関学園にフードバンクの紹介とあいさつに伺いました。
園長先生は熱心に聞いてくださいました。
お話を自分自身でしながら、「私は何のためにこの事業を始めたのか」
という問いにいつも自問自答され、心が熱く燃えてきます。
この事業は、すべての人がかけがえのないいのちを持っているという
ことを食品のいのちが粗末にされている現状を通して訴えていく市民運動です。
こんな話を以前聞きました。盲目の父母を持つ子どもが父に嘆きました。
「僕はなぜ目が見えないの!友達からバカにされるからイヤだ!」
その父は子どもに言いました。
「茶碗はごはんが盛れたらいいやろ。欠けていても茶碗の役目は立派にやっとる。
おまえも目が見えなくても、人として立派に成長すればいいんや。気にするな!」

 

いろいろな環境の中で傷つき、結果として社会になじめない人々が確かにいます。
しかし、決して粗末にされていいいのちではありません。
みんな、かけがえのないいのちをもって生まれ、生きがいを持つ権利を与えられています。
廃棄されていく食品のいのちをレスキューしながら、あたたかい社会の実現に貢献できればと願っています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

ボランティアの方々に支えられて

2013年08月4日

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8月2日は午前中に、若松区にある「あかつきの鐘学園」にあいさつに行きました。
とても良い雰囲気で話を聞いてくださり感謝です。
その後、コストコに食品を取りに行き、隔週で依頼された「聖小崎ホーム」への配達。
ボランティアさんが積極的に動き、「私が動けることはしますので、遠慮なく言ってくださいね」
と力づけてくださるので元気100倍になります。
来週の月曜日は、私が他の仕事のため行けず、はじめて私ぬきでファミリーホームの方々が
協力して食品を取りに行く日です。ひとりではできなくても皆の手で事業は前進しますね!

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

少しずつ受け渡し施設にフードバンクを紹介しています。

2013年07月21日

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昨日は、北九州市里親会に参加しました。私も里親として登録しています。
会の終わりにフードバンクを始めたことを、ファミリーホームの皆さんや里親さんに紹介しました。
そうしたら早速、「配達のお手伝いなど、できることはお手伝いしますよ」と言ってくださる方々がおられ、とても励まされました。こうやって少しずつ応援者が増えていくんだなと実感しています。
それから、一日里親としてお手伝いさせてもらっている門司聖母育児園に行き園長先生に説明し、フードバンク事業の必要性をお話しました。とてもいい感じでお話を聞いてくださり感謝しました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

はじめてのフードバンク活動!ゆっくりスタート、でも着実に前へ

2013年07月19日

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本日、はじめてのフードバンク活動をしました。
コストコに先日あいさつに行き、今日から食品を配達です。
今は夏場真っ盛り、傷んではいけないから、コストコから直接、
近くの施設(聖小崎ホーム)に届けました。みなさん喜んでくださり
うれしかったです。月曜日はこの量の倍があると言われましたので、
受け入れ先の施設に声かけしています。
とにかくスタートしました。配達員は今はわたし一人・・・
しかし、早速二人の方がボランティアを申し出てくださいました。
踏み出せばそこから始まるんだなと感じています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

フードバンクって知っていますか?

2013年07月15日

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わが国では、品質や安全性に問題がないのに処分されている食品は年間500~800万トン。
賞味期限内の食品で、まだ食べられるにも関わらず、印字ミスや箱が壊れたり、
あるいは規格外として販売できない食品を企業や農家・個人などに寄贈していただいき、
生活困窮者(ひとり親家庭、介護家庭、失業者、外国人労働者、路上生活者等)、児童養護施設、障がい者施設、老人介護施設、里親家庭、ファミリーホームなどに無償で提供する活動です。フードバンクは、この社会にあふれる『もったいない』を『ありがとう』に変える取り組みとして、
あるいは新しい社会システムの構築、企業の社会貢献を手助けする活動です。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

はじめまして フードバンク北九州ライフアゲインです。

2013年07月12日

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★代表あいさつ
このたび、多くの方々の支援により、“フードバンク北九州 ライフアゲイン”を立ち
上げることになりました。心より感謝申し上げます。“ライフアゲイン”は、“息を吹き返す”という意味です。私は今までファミリーサポートの働きをしてきました。家庭に戻れない人々の自立支援をしている中で、食品が大量に廃棄されている現状に出会い、まだ使える食品を廃棄する社会構造は、まだ役に立つ弱者を切り捨てる社会を映し出しているように思えたのです。私たちは、フードバンク事業を基幹にし、『いのち・弱者・家庭』の3つが守られるあたたかい社会システムの構築に貢献できることを願っています。
現在、特定非営利活動法人認定のための手続き中ですが、どうぞこれからも、変わらぬ
ご支援とご協力をお願い申し上げます。そして一緒に『私たちはどんな社会に住みたいのか』という問いにこたえていきましょう。
原田昌樹(はらだ まさき)

 

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