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お知らせ・活動報告

食べ物のいのちは人のいのちにつながっている!

2014年04月19日

先日の4月12日にサポーターおよび関係者の方々に呼び掛けて 第2回ボランティア・サポーター集会を開催しました。 法人設立に向けて、関わる者たちが同じ方向を目指して歩めるためにです。

 

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50名ほどの方々が参加してくださり、設立の動機や事業計画を 熱心に耳を傾けて聞いてくださいました。いよいよ今月末の28日が 法人設立総会です。捨てられるはずであった食品が息を吹き返し、 希望や生きがい、あるいは、生活のゆとりを失っている人々に、 同じ人間の、あたたかい手と真心を通して提供される時、 きっとその方々の心をも息を吹き返し、生きる力が与えられると信じています。

 

モットーは“食べ物のいのちは人のいのちにつながっている”です。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

いよいよ第2回ボランティア・サポーター集会開催!

2014年04月10日

いよいよ今週の12日にサポーターおよび関係者の方々に呼び掛けて 第2回ボランティア・サポーター集会を開催します。場所は北九州市内のウエル戸畑8階、時間は10時からです。 サポーターも100名を超え、今月末には法人設立総会を開催する予定です。 第1回目は初期のボランティア10名程度にお声かけし、トラブルへの対処が目的でしたが、 今回は関わる者たちが、設立を前に同じ方向を目指して歩めるように開催されます。

 

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3月に入ってから、毎週1回程度、定款や事業計画、組織の形などを コアになるメンバーが集まって話し合いを続けています。  昨年の1月にNHKのある番組で、フードバンク事業を初めて知り、 3月に東京で開催された農水省主催の食品ロスのシンポジウムに参加しました。 あれから約1年、ゆっくり前進し、ひとり1人支援者が手を上げてくださいました。 きっとこの事業の必要性に多くは共鳴してくださったのだと思います。 振り込まれるサポート料金を見るたびに、襟を正されます。

 

今年は大きな段差の階段を1段登り、法人としてスタートする年となりますので、 どうぞ変らぬ支援をよろしくお願いいたします。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

NHKニュースにて放映;少しずつ周知されるフードバンク事業

2014年03月24日

フードバンク北九州ライフアゲインの原田です。 先日はNHKが取材をしてくださり、3月19日の午後と夜のニュースで フードバンク事業を取り上げてくださいました。

 

問い合わせも増え、少しずつ市民の方々に“フードバンク”を知っていただき、 支えてくださっている方々に感謝申し上げます。

 

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つい先日、映画「うまれる」実行委員会の方より寄付金をいただきました。 北九州市児童養護施設の施設長会議においてフードバンク事業の説明を させていただいた際に初めてお目にかかった方々でした。 お互いに“家庭を守りたい”という願いが一致し、今後ともできることで お互いに協力し合いましょうとことばを掛け合いました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

たくさんの方々が関心を持ってくださって感謝!

2014年02月25日

今年に入って、朝日新聞が記事としてフードバンク北九州を取り上げてくれました。
その日から今日まで、十数件の方が連絡をくださり心から感謝しています。
つい先日は、お寺の住職さんから「いただいた食品を有効に利用していただけますか」と
問い合わせがありました。また関東の方から食品をつめた宅急便が届き、
お聞きしたら、ふるさとが九州ということでブログをご覧になって送ってくださったそうです。
改めて多くの方々が関心を寄せておられるのだと気づかされました。

 

先日、問い合わせのあった方々の中で、初めてボランティアに参加してくださったYさんの感想を下記にしるします。

 

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『フードバンクのボランティアに初めて参加させて頂きました。K社から消費期限が迫って寄贈される肉やパンがたくさんありました。
フードバンクの人がいなかったら全部捨てられてしまうところだと思いました。もったいない。本当にもったいない。私もこれらの食べ物を待っている人に届けたいと思いました。
原田さんに同行した1件目は、いとうず動物園にお肉を届けるとの事でビックリしました。
人間だけではなく動物も待っているんだと!
帰りに味見をして下さいとフランスパンを頂きました。わぁ!うれしい!さっそくパンを焼いて食べてみました。とてもおいしかったです。まだボランティアの初心者ですがお役にたてれるようがんばりたいと思いましたのでよろしくお願いいたします。』
私は、ボランティアさんに、試食としていただいた食品を差し上げることがあります。
賞味期限や消費期限のラベルではなく、まだ十分に私たちの味覚でおいしくいただけることを味わってもらいたいからです。
廃棄される価値しかない食品を、私たちは待っている人々にお届けしているのではありません。
まだ十分においしくいただける、生産者が心を込めて作った食品を、無駄にすることなくあたたかい心を添えてお届けしているのです。
ラベルだけを見て、ゴミ箱に捨てられるラベル社会が現代かもしれません。
人にも何らかのレッテルが貼られて、価値を決められる現代かもしれません。
しかし、私たちはもう一度人の持っている五感を大切にし、誰もがかけがえのない人間だと認められる社会を目指したいと思っています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

見えない貧困を探し出すしくみをいっしょに考えよう!

2014年02月12日

皆さん、お元気ですか?
先日から厳しい寒さとインフルエンザやノロ感染がはやっていますので、
くれぐれもお体を大切になさってくださいね。

 

さて、先日の2月8日に大雪が舞う東京にて、
第2回フードバンクフォーラムが開催されました。
テーマは『国策としてのフードバンク』

 

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北九州においては、10日にはじめてのボランティア集会を
ウエル戸畑にて開催しました。寄贈食品を実際に配給してくださっている
ボランティアさんにお声かけをし、フードバンク北九州ライフアゲインの
ミッションや今後の流れをお話させていただきました。

 

ミッション

 

①市内で餓死者を絶対に出さない。(2007年の市内おにぎり餓死事件)

 

②孤立及び社会的ハンディー(ひとり親世帯・世帯主失職・
障害者や高齢者だけの世帯・ホームレス・触法障害者など)によって
生活の困窮を余儀なくされ、食べられない、働けない、教育を受けられない人々を
ひとりも生み出さないよう、見えない貧困者を探し出せるしくみを構築する。

 

③食品のロスを削減しつつ、上記を達成させる循環型社会を構築する。

 

サポーターの方々も80名を超えました。4月にはNPO法人取得に向かって、
設立総会を開催する予定です。光が集まればレーザー光線となって鉄をも溶かすように、
同じ思いのものが集まって力を結集させれば、目指すべき社会を構築できると信じています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

 

 

新しい扉を開いて進め!

2014年01月16日

新年あけましておめでとうございます。
フードバンク事業も昨年7月にスタートし、いよいよ今年はNPO法人を取得する年になると思います。食品を寄贈してくださっている企業の方々、その食品を受け取って必用な施設や個人に配給してくださっているボランティアのみなさん、サポーターとして年会費をおさめ、心から応援してくださっている方々、食品を受け取ってくださり、もう一度いのちを支える食品として役立ててくださった方々、そして一生懸命にこの事業の発展のために尽力くださっている支援者の皆さん、
心から感謝しています。そして新しい年に開かれようとしている新しい門をくぐってさらに前進しますので、いっしょにその門をくぐってこの町の笑顔のために歩みましょう。

 

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新年は1月10日からスタートしました。その日は北九州大学の地域共生教育センターから担当の先生と学生が取材に来てくださいました。支援してくださっているリサイクル総合研究センターでこれからの展望と課題をお話し、その後に食品配給を同行していただきました。この事業は社会のしくみを変えていくことを先の目標にしています。
決してフードバンク北九州の活動だけでその目標に到達することはできません。官・学・民・NPOすべてが知恵と力を結集してできるビジョンです。これから北九州大学とも協力して活動をすすめて行けるよう話し合いました。

 

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また本日朝日新聞が記事をのせてくださいました。
早速、「ボランティアをしたいのですが・・」と数名からお電話をいただき、とてもうれしかったです。
さあ、新しい扉を開けて、新しい風景を一緒に見ましょう!この町に笑顔があふれるために。
しょんぼりした人も、さびしい人も、いてもいなくてもいいと思っている人も、逃げ出したい人も・・・
みんなの笑顔があふれるために、手をつないで一緒に行動を起こしましょう。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

スタートした年が去り、新しいスタートを切る年が始まろうとしている!感謝、感謝、感謝。

2013年12月28日

12月27日の食品配給が今年の仕事納めになりました。
7月からスタートした北九州でのフードバンク事業もさまざまな人々の
支援によって半年が経過しました。サポーターも今日現在で63名になり、
ボランティアの皆さんのおかげで、毎日コストコから受け取る食品寄贈品を
必要な施設・個人に配給できています。心から申し上げます。
ありがとうございました。

 

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現在、世界では5秒に一人の子どもが飢餓が原因で死んでいます。
世界の食料の80%を世界人口20%の先進国の人々が消費している
からです。

 

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日本における年間の食料廃棄物の量は2000万トンです。
だからと言って、日本が豊かな国なのかといえば決してそうではありません。
相対的貧困率は年々上昇しています。09年時点で17歳以下の子どもの約16%、
320万人以上が貧困状態にあります。離婚率の上昇により、ひとり親世帯が増加し、
ひとり親世帯の子どもに限ると貧困率は5割を超え、先進国で最悪の水準なのです。

 

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私たちひとり一人が意識して、この国の社会構造にアタックしていく時期が来ている
と実感しています。フードバンクは私たち日本人が失ってしまった大切な宝物、
『いただきます』『もったいない』『おすそわけ』のあたたかい心を
取り戻すためにスタートした新事業です。

 

ぜひ、新しい年も応援してください!
そして、あなたも一緒に関わっていただけないでしょうか。
この社会は、あなたの志を必要としていると思います。ともに励まし合いましょう!

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

みんなちがってみんないい!隔てのない社会を目指して進みます。

2013年12月7日

今日は、山口県でもフードバンク事業をスタートさせたいと
願っておられるYさんと一緒に配給にまわりました。
車を運転しながらいろいろと話す中で感じたことがありました。
それは、社会的に弱い立場の方々への支援活動を始めたいと思い、
その思いが消えずに行動を起こすまでにあたたまっていく方々は、
決して慈善事業を起こしたいと願っているのではなく、支援する側される側と境界線を引いてもいません。いろいろな人生経験の中で弱さを自覚し、支援したい方々と同じ側にいる仲間なのです。私自身もそうです。孤立している方々の中に自分の姿が映るときがあります。
その方々がはじかれたら、自分がはじかれているように感じるときがあるのです。
だからこそ、そう簡単にはあきらめるわけにはいきません。

 

今日の最後の配給先は初めて訪れた施設「じねん舎」です。

 

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さまざまな弱さやハンディーを抱えた方々と健常者が普通に過ごせる居場所です。
作業が中心ではなく、居場所として過ごせる空間を大切にしています。
ここでも感じました。誰かが始めなかったら、ここにおられる方々の笑顔には
出会えなかったんだなあと・・・・
さあ、クリスマスがもうすぐそこにやってきてます。
この町のひとりひとりにサンタさんがプレゼントを届けてくれますように。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

フードバンク事業を通して“君は世界で1つだけの花だよ”とメッセージを送りたい。

2013年11月23日

今日は、先日から始まった到津の森公園へお肉の配給に行きました。
水曜日と金曜日に配給日が決まりました。飼育係りの方々もとても喜んで
くださりうれしいです。園長ともフードバンク事業についてお話をする機会がもてました。
先日、子どもに豚が豚肉になるまでの絵本を読み聞かせました。
私たちの食品となるために殺された動物たちのお肉が廃棄されずに動物園で役立てられ
心があったかい気持ちになりました。余談ですがライオンの赤ちゃんの名前はチャチャ丸です。

 

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昨日は、新聞記者が取材に来られ、北九州で始まったフードバンク事業について
お話をさせていただきました。私は廃棄される食品の姿が、社会から「あなたはいらない!」
と片隅に追いやられている人々と重なって見える気持ちを伝えました。
もちろん食品ロス削減、新たなセーフティーネットの構築、3R政策などは重要な問題です。
しかし、それ以上に社会の人々が思いやりを失って競争社会にのまれていることの方が
問題だと感じています。夫婦がゆっくりと語り合えず、親子の絆が薄れ、家庭が崩壊していることが問題だと感じています。私は食品ロスを削減しつつ、人があたたかい心を取り戻す事業へと発展させたい。歌ではなく事業を通して“君は世界で1つだけの花だよ”とメッセージを送りたいです。みなさんの声援が私たちのエネルギーです。

 

どうぞこれからもフードバンク北九州ライフアゲインを応援してください!

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

日々の出会いがやりがいにつながり、励ましと力をいただいています。

2013年11月6日

今日は、北九州市若松区にある、学術研究都市内の
「福岡県リサイクル総合研究事業化センター」のNさんから連絡があり、
フードバンク北九州の展望をお伝えしました。
ともに意気投合し、これから地域に根ざし、地域に愛されるフードバンクに
成長するために、お互いにどう協力し合えるかを話し合いました。
とても有意義な時間でした。コストコでのフードバンク活動を見学したいということで、
一緒にコストコに行き、ボランティアの皆さんと記念写真を撮りました。

 

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午後には、コストコへもう一度食品寄贈のお肉をいただきに行きました。
お肉は動物のエサに限っての寄贈で、いよいよ到津の森公園へ配給に行きます。
お肉の廃棄が“もったいない”のと、動物のエサ代が不足していると
園長からお聞きしていたので、コストコと動物園の間ににフードバンクが入り、
お話を進めていました。やっとコストコの承諾がでて、今日が初めてのサンプル配給でした。
到津の森公園の職員や飼育係の方々が出迎えてくださり、とても喜んでくださいました。
ライオンの赤ちゃんが生まれたそうです!

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

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