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お知らせ・活動報告

日本のフードバンクが手をつないで歩む時期がきている。

2013年10月20日

10月16日(水)の世界食料デーに合わせて、フードバンクシンポジムウ2013
が東京で開催されました。その中でこれからの日本のフードバンクが発展できるよう、
日本のフードバンクをリードしているセカンドハーベストジャパンが
新たにセカンドハーベストジャパンアライアンスを立ち上げ説明がなされました。
フードバンクが社会や企業から信頼される事業として発展していくために、
基本的なルールを決め、各団体が地域に根ざして活躍できるネットワークを構築するためです。

 

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私も数ヶ月前に北九州の地で初めてのフードバンクを立ち上げましたが、
今からが大きな高嶺に向かって歩みだす時だと感じています。
企業も社会も「フードバンクって何ですか?」から始まる事業です。
しかし、この事業の中に社会の構造を根底から変革する種があります。
いつかきっと芽が出て、双葉となり、花が咲き、実が残るよう信じて前進していきます。
どうぞ皆さん応援してください。
この働きは市民運動にならなければいけない事業だと実感しています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

第1回世界食料デーをカトリック小倉教会にて開催!

2013年10月13日

昨日は、北九州市で初めての世界食料デー北九州大会を開催しました。
場所はカトリック小倉教会、時間は午後1時半から3時すぎまで行いました。
30名近くの方々がお忙しい中ご来場くださり、とても嬉しかったです。
前日にRKB“今日感テレビ 伝言板”にて宣伝させていただきました。

 

今日感テレビ 伝言板

 

これから協働して活動する認定NPO法人ホームレス支援機構の奥田理事長も
駆けつけてくださり、「物が人の温かい手を通して渡される時、物語りとなります。
ぜひフードバンクストーリーにしてください。」と話を締めくくってくださいました。

 

最後に日本国際飢餓対策機構の田村氏が世界の飢餓の現状を伝えてくださいました。
5秒にひとりの子どもが飢餓で死んでいること・・
1日に25000人の子どもが死に、田村氏の出身地(市民5万人)なら2日で市民全員が餓死してしまう数だと具体的に話してくださいました。

 

私たちが無関心になってはいけません。
きっと立ち上がれば座っていたときには見えなかった、“やるべきこと”が見えてくるはずです。
皆さん一緒に立ち上がりましょう。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

大きなマイナスの過去は、生き方が変われば大きなプラスへと逆転する

2013年10月9日

今日は、午前中に(株)九食さんから150㎏のソーセージを寄贈していただきました。
コストコからのベーカリーとソーセージを積んで、山田ホーム(ファミリーホーム)の
皆さんと一緒に、小倉地区の施設を回りました。
依存症回復のための施設:マック北九州→女性シェルターを運営する女性ヘルプサポート、
薬物依存からの回復施設:ダルク北九州を回り、山田ホームに帰ってきました。
帰ってきたら山田さんが叫びます。「みんな出ておいで~」・・・
すると続々と施設から若い子たちが出てきました。みんな何らかの痛みを抱えている子ども
たちです。親元から離れて山田さんを“ゆうちゃん”と慕って共同生活しています。

 

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この子たちが未来を担っていくのです。私たちにできることは希望の光を少しでも大きく
輝かせてあげること!“ゆうちゃん”と帰り際に手を握り合って力を得ました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

フードバンクはぬくもりのある社会を創造する事業

2013年10月3日

前回から少々ブログがご無沙汰になりました。
その間いくつかの企業(サンリブ・マックスバリュー・キューピー・
農協・カーブス・山崎製パン)にごあいさつの電話や訪問をしました。
「フードバンクとは何ですか?」から始まることが大半で
これからの事業の発展にやる気を与えられました。

 

今日は、午前中に農協の本店にごあいさつに行き、「直売所で紹介していきましょう」
と言ってくださり第一歩が踏めました。

 

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午後は先日オープンしたばかりの認定NPO法人北九州ホームレス支援機構が運営する
支援施設「抱僕館北九州」を訪れ、理事長の奥田さんとお会いしてきました。
“おんなじいのち”をスローガンにして、協働し合うための話し合いができました。

 

今日もこの事業のためにボランティアとして動いてくださった、
ファミリーホーム“もこもこ山““土井ホーム”の皆さん、本当にありがとうございました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

“誰かの笑顔のために”その心と心がつながった瞬間ってすばらしい!

2013年09月19日

今日は、午前中に福岡市から九食ハムの西島社長がハムの寄贈品を持って来てくださいました。商品化できないが、品質には問題のない食品を、何とか廃棄せずに役立てて欲しい!
運転席から降りて来られた社長の表情からあたたかい気持ちが伝わってきました。
市内の施設とファミリーホーム、里親の方々も喜んでいただいてくださいました。

 

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午後からは春日市に行き、NHKやRKBでご活躍のふるさと料理人“藤 清光”先生と
食・生活文化研究所「エリス」の中山さんにお会いして来ました。
今後ひとり暮らしの人々への健康を配慮した食品についてご意見を伺うためでした。
藤先生は、日本人が忘れかけているふるさとの味の大切さを、我々日本人に熱く訴えています。
私も、日本人は古くから日本人が親しんでいる味に戻ることが大切だと考えています。
その食材や味の中に、日本人の体にあった、健康を維持するものがあると思っています。
若いひとり親世帯にしても、ひとり暮らしのご年配の方にしても、食事がアンバランスに
なりがちです。そのような方の健康を守るために、食の面から思案しています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

日本人よ。日本人に戻ろう!

2013年09月10日

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今日は、福岡県の朝倉郡にある海苔情報センターを訪問しました。
フードバンク事業の説明とあいさつを兼ねて伺いました。
その中で、藤井社長が熱く語っておられたことに感銘を受けました。
それは、日本人が昔から受け継いできた食材を取り戻さなければいけないという
お話でした。日本人が愛してきた海苔には、多くの栄養分が含まれ、
1日2枚食べれば、健康を維持できるほどにすばらしい食材だということです。
椎茸もひじきもわかめも同様です。
フードバンク事業は、日本人がもともと持っている『いただきます』の精神を
取り戻す働きです。相通じる心を感じ、共感を覚えました。

 

日本人は日本人の食文化によって心を育んできました。
その食文化が失われれば、一緒に日本人の心も失われていくような気がします。

 

日本人よ。日本人の心を取り戻せ!

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

世界食料デー北九州大会開催決定!

2013年09月9日

毎年、10月16日は国連が定めた世界食料デーです。
日本ではあまり認知されていませんが、世界の飢餓を世界中の人々が覚える日です。
今年は、北九州においてもフードバンク事業がスタートしました。
だから、今年は世界食料デーを市民の方々にお伝えするために、
第一回世界食料デー北九州大会を開催します。

 

2013WFD北九州チラシ

 

今や、地球は輸入輸出、海、空、電波など様々な分野で、1つの家族のようにつながっています。なのに、世界中の8割の人々が飢餓で苦しみ、2割の人々が食料を廃棄しています。

 

家族の食卓で同様のことがあれば、それはもう虐待です。
しかし、地球家族の食卓ではいまもその現実があります。

 

みなさん。一緒に考えてみましょう。
私に何ができるかを・・・

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

まずはコストコの食品ロスをなくそう!

2013年08月31日

コストコからスタートした、北九州でのフードバンク事業。
現在はファミリーホームの職員さんや里親さんがボランティアとして動いてくれるようになり、
ほぼ毎日、余剰食品をコストコからいただき、施設に分配できるようになりました。

 

市外から“報恩母の家”が食品を取りに来られていたので、あいさつを兼ねて母の家を訪問しました。到着してびっくりしたのは、施設の大きさでした。100名を超える子どもたちが一緒に暮らしているとのこと。

 

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この子たちが大人になったとき、少しでも住みやすい社会を実現させなければと実感しました。
ストレスの多い社会で親自身が傷つき、家庭に居場所を持てなくなった子どもたちが大勢生まれています。
親が悪いのか?いいえ違います。子どもが悪いのか?いいえ違います。
食品の問題と同様に、ひとり一人が自分の問題として取り組まなければ家庭はますます壊れていくでしょう。

 

最も小さな社会である家庭が壊れれば、最も大きな社会である国家は壊れると中国の格言であります。

 

ひとり一人が、食品ロスの問題を通して、人間の生き方を考え直す時期がきていると思っています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

食べ物のいのちは人のいのちにつながっている

2013年08月26日

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今日は、コストコ周辺のファミリーホームの方々へ、食品を受け渡しました。
別れ際に、「今、倉庫が必要なんです」と言うと、あるファミリーホームの方が、
「うちの倉庫を見てよければ使ってください」と言ってくださいました。
拝見すると、荷物を整理すれば立派に使える倉庫でした。
その後に福岡に本社を置く、デイスカウントスーパー『トライアル』の本社に電話をし、
後日に話を聞いていただけるようお願いしました。

 

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午後2時半には、知人が友人を自宅に連れてきていい時間を持てました。
彼は、幼いころの事故で体にハンディをおったこと、しかし、親を恨むこともなく、
精一杯一度しかない人生を楽しみたいと語りました。
そしてこう言いました。
「障害者も健常者も見た目が違うだけで、同じ心を持ち、同じように暮らしている。
車椅子の友人は、世の中に健常者なんていない。みんなどこかに障害を持っていると言った」・・・

 

食べ物のいのちが粗末にされている。それはそのまま人のいのちも粗末にされている
と思えてしかたがありません。

 

社会的に何らかのハンディを持っていても、生い立ちに傷があっても、
人としての価値は何も衰えていないと感じる社会に少しずつでも変えていければと願っています。
どうぞサポーターになって応援してください。あなたの力が必要です。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

毎日暑い日が続いていますね。

2013年08月22日

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毎日暑い日が続いていますね。先日、山口県の萩市に
災害復旧のボランティアに行ってきました。
中学生を3名つれていき、とてもいい経験になったと思います。

 

さて、フードバンクの働きも一歩一歩前進していますが、
ひとつの壁とぶつかりました。それは倉庫の件です。
人間の手作業で運び入れなければならない倉庫ではなく、
大型トラックが横付けできて、トラックからリフトで降ろし、
そのまま押し車で運び入れることができる平地にある倉庫です。
この倉庫が用意できれば、全国に支社を持つ企業からの食品が
受け入れられ、多くの廃棄されようとしている食品がレスキューされます。
そして、その食品を必要としている方々のもとへ、愛の手を通して
届けられます。
どなたかそんな倉庫を北九州市内でご存知でしたら教えてください。
ただし、まだ運営資金がないため、私たちの働きを支援するお心をもって、
無償に近い形で貸していただける方がおられたら感謝です。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

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