特定非営利活動法人フードバンク北九州ライフアゲイン » 2014 » 2月

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2014年2月

たくさんの方々が関心を持ってくださって感謝!

2014年02月25日

今年に入って、朝日新聞が記事としてフードバンク北九州を取り上げてくれました。
その日から今日まで、十数件の方が連絡をくださり心から感謝しています。
つい先日は、お寺の住職さんから「いただいた食品を有効に利用していただけますか」と
問い合わせがありました。また関東の方から食品をつめた宅急便が届き、
お聞きしたら、ふるさとが九州ということでブログをご覧になって送ってくださったそうです。
改めて多くの方々が関心を寄せておられるのだと気づかされました。

 

先日、問い合わせのあった方々の中で、初めてボランティアに参加してくださったYさんの感想を下記にしるします。

 

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『フードバンクのボランティアに初めて参加させて頂きました。K社から消費期限が迫って寄贈される肉やパンがたくさんありました。
フードバンクの人がいなかったら全部捨てられてしまうところだと思いました。もったいない。本当にもったいない。私もこれらの食べ物を待っている人に届けたいと思いました。
原田さんに同行した1件目は、いとうず動物園にお肉を届けるとの事でビックリしました。
人間だけではなく動物も待っているんだと!
帰りに味見をして下さいとフランスパンを頂きました。わぁ!うれしい!さっそくパンを焼いて食べてみました。とてもおいしかったです。まだボランティアの初心者ですがお役にたてれるようがんばりたいと思いましたのでよろしくお願いいたします。』
私は、ボランティアさんに、試食としていただいた食品を差し上げることがあります。
賞味期限や消費期限のラベルではなく、まだ十分に私たちの味覚でおいしくいただけることを味わってもらいたいからです。
廃棄される価値しかない食品を、私たちは待っている人々にお届けしているのではありません。
まだ十分においしくいただける、生産者が心を込めて作った食品を、無駄にすることなくあたたかい心を添えてお届けしているのです。
ラベルだけを見て、ゴミ箱に捨てられるラベル社会が現代かもしれません。
人にも何らかのレッテルが貼られて、価値を決められる現代かもしれません。
しかし、私たちはもう一度人の持っている五感を大切にし、誰もがかけがえのない人間だと認められる社会を目指したいと思っています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

見えない貧困を探し出すしくみをいっしょに考えよう!

2014年02月12日

皆さん、お元気ですか?
先日から厳しい寒さとインフルエンザやノロ感染がはやっていますので、
くれぐれもお体を大切になさってくださいね。

 

さて、先日の2月8日に大雪が舞う東京にて、
第2回フードバンクフォーラムが開催されました。
テーマは『国策としてのフードバンク』

 

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北九州においては、10日にはじめてのボランティア集会を
ウエル戸畑にて開催しました。寄贈食品を実際に配給してくださっている
ボランティアさんにお声かけをし、フードバンク北九州ライフアゲインの
ミッションや今後の流れをお話させていただきました。

 

ミッション

 

①市内で餓死者を絶対に出さない。(2007年の市内おにぎり餓死事件)

 

②孤立及び社会的ハンディー(ひとり親世帯・世帯主失職・
障害者や高齢者だけの世帯・ホームレス・触法障害者など)によって
生活の困窮を余儀なくされ、食べられない、働けない、教育を受けられない人々を
ひとりも生み出さないよう、見えない貧困者を探し出せるしくみを構築する。

 

③食品のロスを削減しつつ、上記を達成させる循環型社会を構築する。

 

サポーターの方々も80名を超えました。4月にはNPO法人取得に向かって、
設立総会を開催する予定です。光が集まればレーザー光線となって鉄をも溶かすように、
同じ思いのものが集まって力を結集させれば、目指すべき社会を構築できると信じています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

 

 


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