特定非営利活動法人フードバンク北九州ライフアゲイン » 2013 » 10月

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2013年10月

廃棄されようとしている食品の1%しか救えていない現実を忘れてはいけない!

2013年10月23日

今日は、午後から福岡市にあるキューピー福岡支店と
マックスバリュー九州にごあいさつに行きました。
キューピーはフードバンクに積極的に関わってくださっている企業です。
福岡においては東京のように食品寄贈はありませんが、
今後、キューピーとの道が福岡においても開かれることを期待しています。

 

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企業を回りながら、本当にフードバンク事業はこれからだなと実感しています。
ほとんど知られていない事業で企業の多くが「どの部署が担当かな?」と
首をひねってしまう状態なのです。
そんな時はいつも自分を奮い立たせます。「99%が捨てられているんだ!
現在のフードバンクでは1%しかレスキューできていないんだ」
首をひねられても前進前進また前進!

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

 

誰かの口に入って欲しい!そのバトンを企業から受け取って走るランナーがフードバンク

2013年10月22日

昨日は、山崎製パン福岡工場にごあいさつに伺いました。
とても社内の雰囲気が良くあたたかい対応で出迎えてくださり、
熱心にフードバンクを立ち上げた趣旨を聴いてくださいました。

 

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その中でK課長がおっしゃいました。
「私たちも真心を込めてつくった食品が廃棄されるのはたまらない。
地域のパンくい競争でもいいから、人の口に入ってもらいたい」と・・・
その話をお聞きしたときに私は感じました。この事業はバトンリレーなんだと。
企業が廃棄したくなくても廃棄せざるをえない食品を私たちの手でレスキューし、
企業の方々の思いを引き継いで人様の口に届ける!それが私たちの役目だと・・
工場を後にする時、山崎製パンのおいしいおみやげを用意してくださっていました。

 

話を聞いてくださった総務課の皆様、ありがとうございました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

日本のフードバンクが手をつないで歩む時期がきている。

2013年10月20日

10月16日(水)の世界食料デーに合わせて、フードバンクシンポジムウ2013
が東京で開催されました。その中でこれからの日本のフードバンクが発展できるよう、
日本のフードバンクをリードしているセカンドハーベストジャパンが
新たにセカンドハーベストジャパンアライアンスを立ち上げ説明がなされました。
フードバンクが社会や企業から信頼される事業として発展していくために、
基本的なルールを決め、各団体が地域に根ざして活躍できるネットワークを構築するためです。

 

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私も数ヶ月前に北九州の地で初めてのフードバンクを立ち上げましたが、
今からが大きな高嶺に向かって歩みだす時だと感じています。
企業も社会も「フードバンクって何ですか?」から始まる事業です。
しかし、この事業の中に社会の構造を根底から変革する種があります。
いつかきっと芽が出て、双葉となり、花が咲き、実が残るよう信じて前進していきます。
どうぞ皆さん応援してください。
この働きは市民運動にならなければいけない事業だと実感しています。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

第1回世界食料デーをカトリック小倉教会にて開催!

2013年10月13日

昨日は、北九州市で初めての世界食料デー北九州大会を開催しました。
場所はカトリック小倉教会、時間は午後1時半から3時すぎまで行いました。
30名近くの方々がお忙しい中ご来場くださり、とても嬉しかったです。
前日にRKB“今日感テレビ 伝言板”にて宣伝させていただきました。

 

今日感テレビ 伝言板

 

これから協働して活動する認定NPO法人ホームレス支援機構の奥田理事長も
駆けつけてくださり、「物が人の温かい手を通して渡される時、物語りとなります。
ぜひフードバンクストーリーにしてください。」と話を締めくくってくださいました。

 

最後に日本国際飢餓対策機構の田村氏が世界の飢餓の現状を伝えてくださいました。
5秒にひとりの子どもが飢餓で死んでいること・・
1日に25000人の子どもが死に、田村氏の出身地(市民5万人)なら2日で市民全員が餓死してしまう数だと具体的に話してくださいました。

 

私たちが無関心になってはいけません。
きっと立ち上がれば座っていたときには見えなかった、“やるべきこと”が見えてくるはずです。
皆さん一緒に立ち上がりましょう。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

大きなマイナスの過去は、生き方が変われば大きなプラスへと逆転する

2013年10月9日

今日は、午前中に(株)九食さんから150㎏のソーセージを寄贈していただきました。
コストコからのベーカリーとソーセージを積んで、山田ホーム(ファミリーホーム)の
皆さんと一緒に、小倉地区の施設を回りました。
依存症回復のための施設:マック北九州→女性シェルターを運営する女性ヘルプサポート、
薬物依存からの回復施設:ダルク北九州を回り、山田ホームに帰ってきました。
帰ってきたら山田さんが叫びます。「みんな出ておいで~」・・・
すると続々と施設から若い子たちが出てきました。みんな何らかの痛みを抱えている子ども
たちです。親元から離れて山田さんを“ゆうちゃん”と慕って共同生活しています。

 

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この子たちが未来を担っていくのです。私たちにできることは希望の光を少しでも大きく
輝かせてあげること!“ゆうちゃん”と帰り際に手を握り合って力を得ました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹

フードバンクはぬくもりのある社会を創造する事業

2013年10月3日

前回から少々ブログがご無沙汰になりました。
その間いくつかの企業(サンリブ・マックスバリュー・キューピー・
農協・カーブス・山崎製パン)にごあいさつの電話や訪問をしました。
「フードバンクとは何ですか?」から始まることが大半で
これからの事業の発展にやる気を与えられました。

 

今日は、午前中に農協の本店にごあいさつに行き、「直売所で紹介していきましょう」
と言ってくださり第一歩が踏めました。

 

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午後は先日オープンしたばかりの認定NPO法人北九州ホームレス支援機構が運営する
支援施設「抱僕館北九州」を訪れ、理事長の奥田さんとお会いしてきました。
“おんなじいのち”をスローガンにして、協働し合うための話し合いができました。

 

今日もこの事業のためにボランティアとして動いてくださった、
ファミリーホーム“もこもこ山““土井ホーム”の皆さん、本当にありがとうございました。

フードバンク北九州ライフアゲイン 原田昌樹


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